Job Master祭2007開催…プロンテラ

2007.02.28


 例年巻き起こるアサシン・ローグ問題、テコンキッド等をはじめとした新職業の冒険者への参入、突如湧き上がったナイト部門への【Phantom】のノミネートなど、今年も混乱を極め大幅に遅れたJob Master祭2007がついにプロンテラホールにて開催された。アサシン・ローグ部門は今年も激しい議論が交わされたが、昨年と同様に賛成派が反対派を(半ば強行的に)押し切る形で授与されることとなった。また、昨年見送られたスーパーノービスや、昨年に冒険者として新規で認められたテコンキッド等の新職業については、判定基準の難しさや、まだ参入してからの時期が短く十分に浸透したとは言いがたいことから、昨年同様今年も見送られることとなった。

◆ナイト部門
 正体不明の亡霊騎士、【Phantom】の突然のノミネートにより一気に注目が高まっていたナイト部門だが、現在世間で最も注目されているナイト(と思われる人物)であるということで、【Phantom】が受賞することとなった。【Phantom】がJob Master候補にノミネートされていることに対しては、いかに義賊的行為であろうと大量虐殺者であることは間違いない人物であり、なおかつその正体がまったく明らかになっていないことから反発の声も強く、複数の人権団体から『大量虐殺者である【Phantom】を賞賛するような行為はいかがなものか』等の批判声明が出されていたが、結局Job Master委員会が押し切る形となった。これに関してJob Master委員会は『今回の受賞に関しては異論もあることは我々も理解している。しかし、我々はあくまで一年間において最も話題となった人物を選んでいるだけであり、【Phantom】の行為自体を賞賛しているわけではないことは誤解しないでほしい』と理解を求めている。

 なお、【Phantom】の正体が不明なため、プロンテラ騎士団にトロフィーを持っていったところ、騎士団長のヘルマン卿に激怒され、受け取りを断固拒否されてしまった。ヘルマン卿は、「確かに【Phantom】の犠牲者達が許されざる悪人であることは間違いないかもしれない。しかし、だからといって正規の過程を踏まずに死の制裁を下す、といった事が認められるはずもない。我々から見れば今回の【Weiβ Mond】のメンバー達も【Phantom】も同じ残虐な犯罪者であり、【Phantom】が我々騎士団の一部であるかのように扱われるのは極めて不愉快だ」と、怒り冷めやらぬ様子でコメントをしてくれた。

◆ハンター部門
 ハンター部門のJob Masterに選ばれたのは、いま最も話題となっているプロンテラのレストラン、『Payon Breeze』の料理長を務める(元)ハンターのStock氏だ。彼は、冒険者として全国を旅する傍ら、各地の料理を研究するのを趣味としていたが、昨年モンスターとの戦闘によって負傷、冒険者を引退することとなった。そして、第二の人生としてプロンテラで小料理店を開いたところ、たちまち話題になり、全国から客が訪れる超有名店となった。彼は、コモド、アマツやアユタヤなど、独特の食文化を持つ地方の食材や調理法に関しても研究を重ねており、それらをプロンテラの食材と組み合わせる絶妙のセンスは素晴らしいと絶賛されている。また、ハンター時代の器用さを活かした精緻な包丁さばきは、かの有名なプロンテラ王宮パティシエのシャルル氏も認めるほど。

 読者諸兄もプロンテラを訪れた際には是非『Payon Breeze』の扉を叩いてみてほしい。素晴らしい料理の数々が貴方に素敵な一時をもたらしてくれることだろう。ただし、料理を注文するたびに厨房から『集中力向上!!』の叫び声が響くため、恋人との甘い一時を過ごすには向いていないかもしれないが(会場から苦笑があがる)。

今月のおすすめディッシュ:ワニ肉の香味ステーキ/コモドソース … 5500z
             フェンとマリナのスープ/アユタヤ風 … 1700z

◆ウィザード部門
 今年度のウィザード部門のJob Masterに輝いたのは、なんと11歳のマジシャン、Runeちゃんである。昨年の秋ごろ、ゲフェン郊外の民家が突如Load Of Vermillion
の直撃を受けて大爆発を起こし、崩壊するという事件があった。幸い負傷者はでなかったものの、一時はテロなどではないかとの憶測も飛び交ったが、なんとあのLoad Of Vermillion を放ったのがマジシャンであるRuneちゃんであるという。彼女は大の盗蟲嫌いであり、台所で盗蟲と鉢合わせした際に、混乱のあまり咄嗟に放ってしまったのだという。読者諸兄もご存知のとおり、本来マジシャンの技量では強力な魔力を制御するのは危険であるため、Load Of Vermillion などの大魔法を教わることはないが、彼女の両親は共にハイウィザードであり、彼女は日ごろから両親の所有する魔術書を読んでいたようだ。また両親が詠唱するのを間近でみることによって不完全ながら知識を得ていたらしい。また、大魔法を始めとする範囲攻撃魔法は、本来は術者が敵として指定した対象以外の人間、施設に対しては影響を及ぼさないはずである(そうでないと味方も大被害を蒙る)が、彼女の術が不完全であり、また咄嗟のことで対象を指定しなかった為、自分以外の周囲全てに影響を及ぼしてしまったようだ。今回、不完全ながらマジシャンが大魔法を発動させたということは極めて異例であることから、受賞ということになった。

 これに関して、父親のDoran氏からは、「私どもの娘がこのような過分な賞を頂いたことはとても嬉しく思う。しかし、如何なる状況に於いても心乱さずに正確に魔力を制御できてこそ一流のウィザードと言えるのであり、そういった意味においては娘はまだまだ未熟。一歩間違えれば大惨事になっていた恐れもあり、これからはそういった点においても妻としっかりと教えて行きたいと思う」とすこし厳しいコメントをいただいた。なお、賞金の100万zは家屋の建て直しと焼失した魔道書の購入に充てるとのこと。この賞が彼女が将来の大魔道士になるための礎となることに期待しよう。

◆プリースト・アルケミスト部門合同
 プリースト部門とアルケミスト部門は合同での受賞となった。Job Masterに選ばれたのはアルケミストのAdolf氏とその妻であるプリーストのKarenさんである。彼らは全国を巡業しながら各地で診療所を開き、貧しい人達に無償で医療を提供している。Adolf氏は、かつてはルーンミッドガルドで10本の指に入るアルケミストであると賞された腕前であり、プロンテラで製薬業を営んでいたが、昨年プロンテラ発生し、無関係な市民に多数の負傷者を出したギルド間の抗争において自らが作成したポーションが大量に使用されていたことにショックを受けて店舗を閉鎖、それ以後私財をなげうって移動診療所を始めた。

 彼は、「僕達アルケミストのポーション、聖職者達のヒールは本来人の命を救うためのものであるはずなのに、今や戦いのための道具として使われているのは
とても悲しいことです。僕はこれからは妻と共に、少しでも多くの命を救うことに全力を尽くすつもりです」と語ってくれた。またKarenさんは、「多くの聖職者達もまた、神から与えられた本来の使命を忘れ、戦いの中に身を投じることに夢中になっています。私達の活動は決して楽なものではありませんが、これが私達の使命だと信じています」とコメントしてくれた。聖職者の恥ずべき犯罪が明らかになった2006年であるが、彼女達のような聖職者がまだまだいるということはとても喜ばしい。

 彼らの活動はまだまだ小さな規模であるが、各地で彼らの活動に賛同し、協力支援しようという団体も現れてきている。活動への協力、寄付は支援ギルド『神さまの手』代表、Fionaまでご連絡を。

◆ブラックスミス部門
 ブラックスミス部門を制したのは、ホワイトスミスのOwen氏だ。アルベルタで運送業を営む彼は快足で知られ、どんな場所であろうと3日以内に届けるのがモットーだという。そんな彼は今回、モロクからアインブロックまで3日以内で走るという前代未聞の記録に挑戦し、見事完走することに成功した。一般的な旅人だと10日ほど、ペコペコでも5日間はかかるという距離を3日で走り抜けたというのだから驚きだ。その秘訣を尋ねてみたところ、「うーん、まあ当たり前っちゃ当たり前なんだがペース配分が重要だな。後は、呼吸を乱さないようにするこった。まあ、言うのは簡単なんだがそこは体で覚えるっていうのかね。まあオレに依頼して貰えばニブルヘイムだろうとヴァルハラだろうとどこへでもお届けするぜ! これからもOwen運輸をよろしくな!」と、ちゃっかり宣伝も交えたコメントをくれた。さすがは見事な商人魂といったところか。緊急のお届けもののある方は是非彼に連絡してみるといいだろう。料金は距離と重量に応じて要相談とのこと。

◆ダンサー・バード部門
 ダンサー・バード部門のJob Masterとして選出されたのはバードのTed氏だ。彼は、ルーンミッドガルドの各地を渡り歩きながら、各地方に伝わる伝説、神話を学び、それを語り継いできた。この度、彼が学んできた物語を本にして出版したところ、予想を超える大ヒットとなった。特に、『アマツ怪談108夜』は子供達に大人気で、生産が追いつかずプロンテラの大手書店はどこも品薄状態だという。
 彼は、「私の書いた本が皆様に予想以上に好評を頂き、とても驚いていると同時に嬉しく思っています。世界は広く、まだまだ知られざるワクワクするような物語が沢山眠っています。この本を読んで各地の伝承に興味をもってくれた子供達は、是非、将来自らの足で世界を旅して見聞を広めて欲しいと願っています」とコメントしてくれた。なお彼は現在2冊目を執筆中とのことで、ファンの間で期待が高まっている。

◆ローグ部門
 ローグ部門のJob Masterに選ばれたのは、昨年モロクで画家としてデビューを果たしたBolis氏である。彼は孤児であり、2004年度ローグ部門のJob MasterであるRock氏の孤児院にて育った。幼少時から画家になりたいと希望していたものの画材を買う金がなく、やむを得ずローグとしてハーブ類などを収集して食いつなぐ傍ら、グラフィティでモロクの路上に落書きをすることで絵を描きたいという鬱憤を晴らしていた。その絵をたまたま商用でモロクを訪れていたアルベルタの画商、Fujita氏に見初められ、彼の支援のもと個展を開いたところなかなかの好評を博し、今ではいくつか依頼も舞い込むようになったという。

 Fujita氏は、「独学ゆえに単純な技術の面ではまだ荒削りなところもあるが、世間の裏側に隠れているものを鋭く見抜き、その情動を大胆に描き出すセンスは他に見られない稀有なものだ。彼はこれから更に成長する未知数の可能性を秘めており、これからがとても楽しみだよ」と語っている。

 今回の受賞に関して、Bolis氏は「俺は今まで多くの人に迷惑をかけてきた。だが、これからは俺の絵で沢山の人たちに感動を与えていけるようになりたいと思う。また、貧しさ故に才能を発揮できない子供達はまだまだ沢山いる。そういった子供達に少しでも支援をしていきたいと思う」とコメントしてくれた。今回の賞金はRock氏の孤児院に全額寄付するとのことである。例年批判の相次ぐローグ部門だが、今年は暖かい拍手に迎えられての受賞となった。彼のこれからの活躍に大いに期待したい。

◆モンク部門
 モンク部門のJob Masterに輝いたのはアマツ出身のモンク、Yasuke氏だ。彼はアマツで道場を開いており、Yasuke流護身格闘術の師範を務めている。彼は今回、カピトーリナ杯大武術祭の白刃取り大会に出場、見事100人全員抜きを達成し、大会記録を樹立した。白刃取り大会は、ルーンミッドガルド全域から募集された100人の腕利き達の攻撃を白刃取りのみで捌いていくというとても過酷な競技であり、今までの最高記録は86人であった。彼は、次々と繰り出される剣、拳、槍、斧などを最小限の動きで見切り、見事受け止めていった。100人目のロードナイトのバーサーク、ツーハンドクイッケンで極限まで加速された村正の一撃を見事に受け止めたときは、会場全体から惜しみない賞賛と拍手が送られた。

 Yasuke氏は、今回の受賞について「俺の拳は人を活かすための活人拳だ。防御においては誰にも引けをとらない自信がある。どんな剣豪の太刀筋だろうと達人の拳であろうとすぐに見切って受け止めてやるぜ! でも魔法とスキル攻撃は勘弁な!」と語っている。

◆セージ部門
 セージ部門のJob Masterに選出されたのは、『新魔術解析論』で一大旋風を巻き起こしたセージキャッスルのGedo教授(仮説発表時は助教授であったが、10月付けで教授に任命された)だ。彼の『ウィザード達の大魔法はすべて暗示によるものである』という大胆な理論は、無数の議論の嵐を巻き起こした。その発表講演の際にハイウィザードの青年のLoad Of Vermillion を受けて全身火傷で入院する羽目となった彼であるが、その後の精力的な研究により、『大魔法は術者が敵として指定した標的以外には影響を及ぼさない』という法則を発見、『続・新魔術解析論』として発表するに至った。『精神を持たない無機物モンスターに対しても暗示が影響を及ぼすのは何故か?』といった点など、彼の仮説ではまだ十分に説明できない事象も存在し、それらに関してはまだ多くの議論が戦わされているが、魔術界全体を巻き込む大きな一石を投じた功績を評価され、今回の受賞となった。

 なお、彼は「今度こそマヤカシの正体を暴いてくれよう!」と息巻き、研究員達の制止を振り切ってPvPフィールドにおいてStorm Gustに突撃、結果全身凍傷によって再び入院する羽目となった。そのため、今回の授賞式には出席できず、トロフィーは病室へ届けられた。我々のインタビューに対して、「マヤカシのわりには骨のある暗示だな。ウィザードの連中も中々やるではないか。しかし、真理はただひとつだ! 次こそMeteor Storm を真っ向から受け止めて私の学説の正しさを証明してくれる!」と鼻息荒くコメントしてくれた。学説の真偽よりも、彼が再び入院することがないよう祈るばかりだ。

◆クルセイダー部門
 クルセイダー部門のJob Masterに選ばれたのは、若干19歳ながら聖堂教会聖歌隊主任となった、Angelica嬢である。彼女はクルセイダーとしては非常に小柄で、戦闘は得意ではないが、その美しい声で謳い上げるゴスペルは聞くもの全てを魅了し、力を与えてくれるという。そのため、本来パラディンは数多くの武功を積み、ヴァルキリーの試練を乗り越えたものにしか名乗ることは許されないが、彼女は例外的にパラディンを名乗ることを許され、この度聖歌部隊の主任に選出されることとなった。 彼女は現在、毎朝夕の教会のミサにおいて、その素晴らしい歌声を披露している。

 また、彼女はかなり美少女であることから、その歌声とあわせてファンも多く、一部では『聖堂の天使』と呼ばれていると言う。実際、彼女が主任になってから、毎朝夕のミサに教会を訪れる人が急増したという。これに対して聖堂教会のThomas司教は、「多くの方々が教会を訪れ、信仰を深めてくださるのはとても喜ばしいことです。しかし、中にはあまり純粋な信仰のためではないと見受けられる方もいらっしゃるのが複雑なところですが…」と語っている。

 Angelica嬢は、今回の受賞について「私のような未熟者がこんな名誉ある賞を頂けるなんて信じられないです…。私は歌を歌うことしか出来ない微力な存在ですが、私が歌うことで少しでも信仰の道を歩んでくださる方々のお役に立てるなら、これほど嬉しいことはありません…」とはにかみながら語ってくれた。


※クルセイダー部門受賞者に関してはAngelica嬢ともう一人、Aresyu氏が候補に挙がっていた。審査員の間で協議は最後まで難航し、僅差でAngelica嬢が選ばれる事となったが、Aresyu氏の功績を称えここに彼の紹介を掲載する。

 クルセイダー・パラディン部門に推薦するのはAresyu氏である。彼は某有名攻城戦ギルドに所属していた。彼は今までに一度たりとも自分のことを強いと思ったことがなかったらしい。彼の周りにはミッドガルドで名を馳せた人物が大勢いた。そのことが、皮肉にも彼の自信を奪っていたのかもしれない。あの夜のことを思い出すのは、身を引き裂かれる思いの人も多いだろうが語らせてもらおう。突如として闇夜のプロンテラに現れたモンスターの大群に、プロンテラ騎士団がたどり着く前に一人で食い止めていた者がいた。そのとき、私は闇夜に神々しく光る巨大な光の十字に眼を奪われていた。彼は自己犠牲を恐れることなく、命がけでモンスターの大群と対峙していたのだ。戦いが終わり、私は彼に大丈夫かと聞いた。そして彼は、『私は自らの犠牲なくては、大切な人を護る事も出来ない。』と嘆きと愁いが幾重にも折り重なり合った瞳で呟いた。その後、彼の姿を見た者はいない。彼のギルドが解散し、同時に最愛の人との別れがあったことを風の噂で聞いただけだ。ゆえに、本人不在ではあるが彼こそが受賞に相応しいと思う。

[審査員 U,S氏のコメント]


◆アサシン部門
 昨年の教訓より最後に回されたアサシン部門のJob Masterを受賞したのは、潜り屋と呼ばれるアサシンの中でも特殊な集団に属するアサシンクロスのHugo氏だ。潜り屋とは、アサシン達の中でも特に隠密において卓越した技量を持つ者で構成される集団で、アサシンギルドとルーンミッドガルド王国との特殊協約により、王国府からの依頼によって犯罪組織などの内部に潜入し、危機の未然の阻止、犯罪証拠の発見などといった任務についている。国家の安全のためとはいえ、犯罪者であるアサシンギルドに国として依頼を行うと言うことに対しては国内の様々な方面(特にプロンテラ騎士団と聖堂教会)からは批判の声が極めて強いが、潜入、破壊工作といった領域においてはアサシン達が最も優れているのは事実であり、実際に彼らの活躍によって重大なテロが未然に防がれた例も数多くあるため、反対論者たちも強く出れないようだ。Hugo氏は、昨年テロギルド『逆十字の誓い』に潜入、そこで計画されていたプロンテラ聖堂教会爆破計画を発見し、密造されたマインボトルを破壊することで計画を未然に阻止することに成功した。その功績により、今回の受賞となった。

 Hugo氏は、今回の受賞について、「アサシンと言っても年がら年中暗殺ばかり行っているわけではないということが理解してもらえただろうか。もちろん、そういった依頼をお望みの方は…おっとこれは失言だったな。忘れてくれたまえ。まあ、次に私が貴方達の前に表れたときには私は別の顔と名前を持っていることだろうから、依頼以前に私を探すことのほうが不可能だろうがね」とコメントしてくれた。


 [Text by Fine=Broad]


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