鎮守府新聞ワレアオバ│Naval District Newspaper Ware Aoba

遠征報告:青葉、呉に往く(2日目)
2014.08.10

どうも、青葉です!

昨日に引き続き今日も呉を探索します。

青葉、朝は早いです!
司令官はまだ寝ているようなので朝の散歩に行きます。


入船山公園(入船山記念館・呉市立美術館)へと続く坂は美術館通りと呼ばれています。
道の両脇には17点の彫刻が点在しているのですが、
この坂の長さが戦艦長門と同じだと昨日のガイドさんが言っていました。

海上自衛隊呉地方総監部の入り口。
奥に見えているのが旧呉鎮守府庁舎で、毎週日曜日に公開されています。

呉駅近くの踏切にはかつての引込線の跡がありました。

さて散歩の間に司令官が起きたので今日の視察です。

まずは海上自衛隊呉資料館。通称:てつのくじら館
退役したゆうしお型潜水艦7番艦『あきしお』の展示が目を引きますねえ。

てつのくじら館では海上自衛隊の創設の要因となった掃海作業と、
潜水艦についての展示を行っています。

ちなみに海上自衛隊の広報施設は呉のほかに佐世保と鹿屋にあります。
佐世保史料館は水上艦、鹿屋航空基地史料館は航空機を展示しています。

大きな目玉は退役したとはいえ、実物の潜水艦を見学できることですね。

乗組員のベッド。
寝返り打つのも大変そうですね。

艦橋です。

潜望鏡を覗くと沖合に停泊していた
おおすみ型輸送艦、LST-4003『くにさき』が見えました。

艦橋からは魚雷発射室がガラス越しに見えます。


そしてこれが魚雷搭載口

売店の帽子コーナーは艦これキャラで埋め尽くされていました。
店長のおすすめは暁ちゃんのようです。

ちなみに館内のアンケートに答えたら、
岡山地本の依頼で島田フミカネさんがデザインした
萌えキャラ自衛官のポストカードがいただけます。

海上自衛隊呉史料館(てつのくじら館)

開館時間:午前9時~午後5時まで
入館料:無料
URL:http://www.jmsdf-kure-museum.go.jp/


てつのくじら館をあとにして
再び大和ミュージアムに向かいます。

大和ミュージアムの屋外に展示されている戦艦陸奥の主砲です。


他には錨やスクリュー、主舵などもおいてあります。

戦艦陸奥は呉沖の柱島泊地で謎の爆発により沈没。
戦後引き上げられ、その遺物は各地で展示されています。

東京お台場の船の科学館に展示されている主砲が
オリンピックに伴う再開発で撤去されることから
横須賀では里帰り運動が行われていますね。

さて、今日は大和ミュージアムの企画展
「大和・武蔵の進水式展」を見学。

進水式の記念葉書や記念品などが展示されていました。

青葉のときの支綱切断用の斧を発見しました。

鈴谷さんの進水式に使われた支綱が「安産祈願」のお守りとして残っていたりと
なかなか面白い展示でした。

ミュージアムショップで発見!
着実に浸透中ですねえ。


帰りに乗る電車まで、まだ時間があったので周囲の散策します。

大和波止場。
戦艦大和の左半分をデッキで表現しているようです。

機銃や主砲があった位置には、それを示すようにこのようになっていました。

近くの駐車場にあった徹甲弾型の車止め。


司令官「まだ大丈夫だから、お昼ご飯済ませておこうか」

そうですね。じゃああそこにしましょう。

大和波止場近くのレストランで
山本五十六長官が好んだというタンシチューをベースにした海軍カレーを頂きました。
存在感抜群のタンが思っているより柔らかくてとろける様で美味しかったです。

これで青葉と司令官の呉視察は終了です。

海軍墓地のある長迫公園や
江田島の旧海軍兵学校(海自第一術科学校)に行けなかったのが心残りですけど。

また機会があったら訪れたいですね。


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